世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号
◆桃野芳文 委員 となると、区としては、教育監にそういう適切な人に来てもらいたい、ポストに就けたいというのがそもそもの出発点だと思うんですね。文科省には当然、多彩な人材がたくさんいらっしゃると思うんですけれども、その中から、要はマッチングしない理由というのは、何が障害になって来てくれないんですか。 ◎秋山 政策企画課長 教育監として、この間、文科省のほうからお一人迎えております。
◆桃野芳文 委員 となると、区としては、教育監にそういう適切な人に来てもらいたい、ポストに就けたいというのがそもそもの出発点だと思うんですね。文科省には当然、多彩な人材がたくさんいらっしゃると思うんですけれども、その中から、要はマッチングしない理由というのは、何が障害になって来てくれないんですか。 ◎秋山 政策企画課長 教育監として、この間、文科省のほうからお一人迎えております。
◎副区長 まちづくりラボは、まず一つの出発点ということで、小さく始めて皆さんの意見を聞いて盛り立てていきましょうと、これが出発点ですけれども、区としては、3月いっぱいに三者会議、トップ会議を予定しています。それに合わせて中長期的な区としての思いもその場で述べるべく次のエリアデザイン調査特別委員会に区の案を示させていただきたいというふうに考えます。
子どもセンターや子どもクラブが全員有償ボランティアで運営するのはあり得ないと思いますが、成り立ちの経緯から市民活動が出発点の場合は有償ボランティア以上にはなれず、常勤の職員を置けないのでしょうか。 子どもの遊びと成長の拠点、安心して自分でいられる居場所、子育てを応援するという設置目的は同じはずです。
◎障がい政策課長 このアンケートについては、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、私どもの就労支援部会の中で、区内の企業さんは障がい者の雇用についてどう思っているのかなという、そこを出発点としてアンケートをやってみようということで、商工会議所さんのご協力でやったという次第でございます。
とにかく返せるステーションがあれば,出発点に戻ってくることはないので,一番近くで返して,帰れるということで,こうした楽しみ方もあるのかなというふうに思いました。 こうした意味で健康志向からのサイクリング,新型コロナによる新しい生活様式での運動として,サイクリングがやはり注目されていると思います。
106: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 災害時に自らと家族の安全を確保する自助は,災害対応の出発点であり,市民による共助の基盤を支えるものと言えます。 今回の訓練を通じまして,多くの市民の防災への意識を高めることができたと考えておりますが,引き続き各種の機会を活用しまして,防災意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。
みんなが気持ちよく仕事に取り組み、また発言ができるなど、誰もが能力を発揮できる組織づくりは、組織の活性化や成長、ひいては女性活躍社会に向けた出発点であると認識しています。アライシップを理解し、他者の話を遮らないといったルールやマナーは、区民一人ひとりや各組織が自ら考えて取り組んでいくことが肝要であると考えます。
通いたくなる学校の魅力が大切な視点であり、狭い意味での不登校支援にとどまらず、時代の要求に則した教育改革を子ども最優先で行うことについての出発点に立った総合教育会議でした。 次に、教育総合センターについてです。 昨年十二月に教育総合センターをオープンして一年になります。
今回の合意を市と住民が問題を一緒に解決する住民自治の出発点にしてほしい。このように述べながら、債権放棄議案への対応に関して、司法判断、確定判決は、原告と市長の合意がつくられていない状況の下で下されたことも考慮すべきだと考えますとし、合意が成立したことを考慮に入れた判断を期待する立場も表明されています。
住民訴訟では賠償金を請求する手法しかなく、市長の個人責任を問う形になったが、今回の合意を市と市民が問題を一緒に解決する住民自治の出発点にしてほしい。賠償金云々ではなく、市議会にも市と原告団との合意を認め尊重してほしい。こう語ったとのことであります。 何のために住民訴訟という手段を使って異議ありの声を上げたのか。
そもそも、花畑川についても、北綾瀬駅のペデストリアンデッキについても、今回問題点の出発点は、どちらも、区の試算があまりにも不正確だったために大幅な増額予算が必要になったという話であり、自分たちの不正確な試算を脇に置いて、私が出した試算の正確性を問題にするということは全く悪意があってのこととしか私は感じられませんでした。 また、今回の決算審議では、生きがい奨励金の廃止が大きな問題になりました。
まずは、出発点は、区民の生活を最優先に置く区政に切り替えていくべきと思いますが、いかがでしょうか。 ◎介護保険課長 横田委員おっしゃいますように、高齢者の負担軽減、こちらについては大変必要なものかと思います。 ただ、高齢者、今、特に高齢化率というのは、23区でもトップクラスの状況を推移してございます。介護に掛かるサービス費というのはこれからも増加していくものと見込まれます。
部分ですね、このプランの部分が、既にいわゆるロジックモデルが明確化されてないプランだと、これまでの前例とかこれまでやってきた事業の延長線でしかプランっていうのがつくれませんから、本来ターゲットとしてた事業のサービスではなくてプラン、その制度が悪かろうがよかろうが、プランを評価して回していくということなので、ここで繰り返せば繰り返していくほど本来の住民ニーズとずれていっちゃうので、やっぱりもともとの出発点
全ての施策はここが出発点です。コロナ禍の中、その原点に立ち戻る機会となりました。その一つとして、民生費で取り上げた産後家庭向け配食サービスは実績を検証しながら孤独な子育てに寄り添う施策の一つとして拡充、定着することを求めました。 新たなサービスは歓迎される一方、既存のものがなくなることに伴うダメージは避けては通れないものです。その一つとして教育費で、第四幼稚園の廃園について質問しました。
外から見た視点として、どういう印象で受け取ってもらいたいというところがブランド事業の出発点になると思うんですが、ちょっとこの点の見解をお伺いしたいと思います。 ◎経営改革推進課長 ブランド戦略につきましては、今委員におっしゃっていただいた来街者、来訪者、区外の方にとって板橋区というのはどういうところなのかというのがまず一つなのかなというふうに考えてございます。
今回、設定をしたというところでとどまらずに、これに関しましては、どういった理由でそういったミスが発生しているのかというところの原因の分析をこれから進めていきたいと、まずは、その出発点としまして設定をしたというところで考えております。中身について、設定して終わりということはございませんので、ミスの分析をこれからしていきたいと考えております。
その結果、我々としてはその空洞はなかったのではないかということで言っているわけなのですけれども、そこについてはやはりそもそもの出発点として、多分考え方の相違というのはあるかと思っています。 ただし、その土量などにつきましては、例えば陥没発生後に、二次被害の防止ですとか応急復旧を最優先したことから、両者ともきちんとした測量に基づいた計算ができないのです。我々もそうですし、業者さんもそうですし。
そこの出発点がどだい違うんだということだけは言っておきます。 そういう国や自治体を挙げてのマイナンバーカードの普及に対して、マイナンバーカード普及が50%に、四十七、八%かな、全国的には。50%未満にとどまっている要因というのは、担当としてはどこにその原因があるというふうに捉えているんですか。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
基本計画は、基本構想で定めた内容を出発点として、各項目について、選択と具体化を図り、新庁舎建設における次の段階である設計段階を円滑に推進するためのものと位置づけています。 基本構想との主な相違点は、王子駅周辺まちづくりガイドラインの先行実施地区になっていること、災害対策とにぎわい創出を課題に加えていること、人口推計調査、多様化する行政需要から想定職員数、施設規模を拡大していることなどです。
遠足等の校外学習においては、児童生徒の考えや思いを出発点とするなど、主体的に教育活動を行えるようにしてまいりました。また、西東京市GIGAスクール構想の開始により1人1台のタブレット端末があることから、オンラインで外国など遠く離れた地域との交流も実施するなど、教育活動の幅が拡大しているところでございます。